学生アスリートの方へ
身体メンテナンス
学生諸君に、「いい夢」を見てもらいたいから。
私は学生の頃、全国中学生大会で4×200mリレー3位や、インターハイに出場し、走り幅跳びで13位になった経験があります。良い経験の裏側には、当然苦労もあり、ケガが絶えず、整形外科や接骨院などに通院したつらい時期があります。
私と同じように、
・ケガで思うように練習が続けられない
・思うように競技成績が出ない
と思っている学生アスリートは、花谷接骨院に来てみてください。
怪我をしやすい、競技成績が伸びないのは、カラダが歪んでいるからです。
当院では、カラダの歪みを解消することに力を入れています。
治療して、改善したら、これまで以上の成績を残せます。私は全力でそのサポートをするつもりです。
富士見市立台中陸上部の外部コーチを週1回だけ2年間していました。
(2012年5/17~2014年4/2まで)
練習メニューを作成したり、速く走るための秘儀などを教えたりして、
コーチになってから1ヶ月半で、78人中63人が自己新記録を達成させました。
リレーも県大会にも行けなかったチームを県大会に出場させ、2年連続で入賞までさせました。
その他、年3回の市内大会ごとに10人以上の学生たちを県大会に出場させていました。
いい夢をみたい学生は、遠慮なく相談してください。
当院のスタッフは、陸上競技の他にサッカー経験者、野球経験者などがいるので、競技によって対応できるように治療をしています。またアドバイスを求められた時には、的確に応えていますのでどうしたら競技能力が伸びるのか遠慮なく質問をしてください。
また当院スタッフは、週に何回か筋トレをしたり、ランニングをしたり試合に出場したりして体を鍛え続けています。
真面目に一緒に鍛えたい方は、花谷塾へ入塾することも可能です。
学生アスリートに対する当院の特徴
- 挨拶・礼儀をしない学生には指導をさせてもらっています。
- 1日でも早く競技復帰をさせる。
- 基本は、競技を続けさせながら治療を進めていく。
- 痛めた部位だけではなく、全身のバランスを取ることを主軸にして治療を進めている。
- 的確にテーピングを貼ることで、痛めた部位をカバーし、練習を続けられるようにしている。
- 競技力向上を目的とした、治療とアドバイスをしています。
- 多くの学生アスリートが来院し、いい成績を残している。